ギアのシム調整入門!異音を減らしてメカボを長持ちさせる

どうも!ぺろです!

メカボカスタムの中でも「職人技」っぽいのがシム調整。でも基本を押さえれば、異音が減って驚くほど静かでスムーズになります!

🎯 この記事のポイント

  • ✔シムはギアの上下位置(高さ)を調整する薄いワッシャー
  • ✔目的はギア同士のかみ合わせを最適化すること
  • ✔調整がうまくいくと異音減少・耐久性アップ・レスポンス改善
E&Cバージョン2 メカボックス!!
📷 ぺろの実機写真(過去記事「E&Cバージョン2 メカボックス!!」より)

シム調整って何?

メカボの中のギアは、軸受けの間で上下にわずかに動きます。そのすき間を薄いワッシャー(シム)で埋めて、ギアの高さとガタつきを調整するのがシム調整です。

シム調整で合わせる3つのギアノズルシリンダーピストン(下側にラック)スプリングタペットプレートセクターギアスパーギアベベルギアモータースイッチ(接点)カットオフレバートリガー← 銃口側
※左が銃口側。構造をわかりやすくしたイメージ図です(実物の形状・比率とは異なります)
状態起きること
ガタつきが大きいギアがぶれて異音・摩耗
きつすぎる回転が重くなり、モーターやバッテリーに負担
ギア同士の高さがずれている歯の当たりが偏って欠けやすい
シムが合っていないと起きること

必要な道具

📝 用意するもの

  • ☐ 各種厚さのシムセット
  • ☐ ピンセット
  • ☐ メカボ分解用の工具一式
  • ☐ ギアの回転を確認するための指(笑)とじっくり時間
シム調整の順番ベベルまず高さを決めるスパーベベルに合わせるセクタースパーに合わせる確認手で回してチェック

調整の流れ

1

ベベルギアから始める

モーターのピニオンとかみ合うベベルギアの高さを決めます。

2

スパーギアを合わせる

ベベルギアに対してスパーギアの高さを合わせます。

3

セクターギアを合わせる

スパーギアとセクターギアの高さを合わせます。

4

メカボを閉じて回転を確認

手で回してスムーズに回るか、ガタつきがないかをチェック。

5

組み込んで試射・音を確認

異音が減ったか、回転がスムーズかを確認します。

💡 ぺろ的ワンポイント

最初は「ギアがガタつかない、でも軽く回る」状態を目指すだけで十分。完璧を目指すより、何度も開け閉めして感覚をつかむのが上達の近道です!

⚠️ モーター高さとセットで考えよう

シム調整ができていても、モーターとベベルギアのかみ合わせが悪いと異音は消えません。モーター高さの調整もあわせて行いましょう。

🧾 まとめ

  • シムはギアの高さとガタつきを調整するワッシャー
  • ベベル→スパー→セクターの順に合わせる
  • モーター高さとセットで異音を減らす

静かになったメカボの音を聴くと、ニヤニヤが止まりません(笑)

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