NPO AK12 実物パーツ仕様!
今日は馴染みの店にふらっと寄った時に、なんと伝説のw NPO製AK12を修理に出される方がいたので、舐めるようにレビューしてみたいと思います!
実物パーツ仕様というのがすげー驚きで…
まさかの実銃パーツで少し無理矢理にゴリラ生産したエアガンなのです…
なので持たせていただくとまぁ重い!
実物パーツを削っては貼りの繰り返しでしょうか…
何度も合わせて、削った後が生々しく残ってますね!
ハンドガードは樹脂製ですが、スゲーカテェース!!
職人!?が手作業でやってるのがイメージできますね!
当然マガジンも一つ一つ削ってます!
カラシニコフ様から告訴されてたけど、ロマン溢れる電動ガンですね!
ちなみに修理理由は、バッテリー繋げてもビクともしないとの事で…
普通にミニT型コネクタとT型コネクタを無理に繋げてたので、接触不良が原因でした!
持ち主の方に、何気なく撃たせて欲しいと伝えると、快く許可が頂けましたので撃ってみると…弾詰まりの作動音おかしいで…マジビビりましたw
これは…ゲームには使えないけど…フィールドに持っていくとドヤ顔できる専用ですねw
ご本人はお座敷シューターとの事で、弾がたまに撃てたらいいからご購入されたそうです!
中身は開けてみてびっくりの無理矢理感が半端ないですが、そのまま見てるともはや実銃という、なんとも不思議な電動ガンでした!
最後にこれ10万円以上します…