bigout製 DTM3!
今日は先日より中華電子トリガーユニット組み込みして、失念した次世代ak102をDTM3に組み直したのでご紹介したいと思います!
いや〜中華電子トリガーユニットはなかなか安いけど、なんとも壊れる、もしくは壊れてるから品質が安定しなくて困ってます…
後絶望的に組みにくい理由もDTMで分かりました!
それは…基盤の仕様がそもそも組みづらいところにあります!
中華電子トリガーユニットやtitanは、コードが内側にあるのに対して、DTMは外側にあるのですね!これは配線に大きく影響します!
次世代だと特に下から配線を出すと、うまくメカボを設置できないので、これは致命的です…
でもだからってDTMが絶対いいわけではないのですね…
DTMってあまり設置してる人がいない理由にもなってるハンダ付けが必要だったり、プログラミングモードへの切り替えがすごい面倒でした!
gate titanと中華電子トリガーユニットt238の良いところは、プログラミングモードへの切り替えが簡単なんですね!
トリガー長押しだからゲーム中でも行えます!
それに比べてDTMはバッテリー接続時にトリガーをセミにして、接続と同時にトリガーを引いた状態でしか設定出来ません!設定後はバッテリーを外して再接続でやっと銃が動くようになります…面倒っす…
プリコックは普通に出来ますが、解除も同じ手順だから面倒っす…
でも個人的に、組みやすさでは一番でした!ハンダ付けは3年以上やってると全く問題なかったですし、何より次世代akにはDTMが一番合ってました❤️
組み込みではセレクタープレートを埋める必要があるので、瞬間接着剤と専用硬化スプレーはあった方がいいと思います!
これでまたこいつを愛してやれます❤️